シチュー鍋の底

雑記

※原作のネタバレには無配慮。※センシティブな発言有り。↑新 ↓古

2024/05/25

CSSの関数が追加されてダークモードの実装がやりやすくなったので、サイトにダークモードを試験的に導入しました。OSかブラウザの設定でダークモードにしていると自動で切り替わります。サイト閲覧時にダークモードにしていることが多いのであると便利かなと。不具合が出なかったらこれで行きます。
(どうでもいいけど配色が黒赤になると原作カラーじゃん!でテンション上がるね)

今回の更新でコンテンツのマークの基準が女性向けと男女カップリングものになりましたので、今まで女性向けかどうかわからないのでマークをつけていなかったカップリングもの(蒼雪のとか)にもつけています。
しかし空あやのハード和姦ものと滝可南のR-18GSSにもついてしまったのは問題かもしれないので頭を抱えている。どうしてもっとノーマルな内容にしなかったのか。原作が狂気的だから二次も狂気的でもええやろの精神で書くと、カテゴリ分けに困ることになるなって。

ほうかごがかり3巻でラストだと思っていたので帯の『続刊、今冬刊行予定』の文字に、まさか3巻で完結ではない???と混乱しながら読み進めるなど。
でも3巻できりのいいところまで終わっていたので安心した。
コミカライズのほうも夏に始まるようで楽しみ。

ほうかごがかり、スターシステムで過去作のキャラ使ってるのはいいんだけど、スターシステムのキャラが新キャラと濃い関係性結ぶのって下手すると結構な地雷案件になるやつだよなと思うんだけど(過去にシリーズもののお祭りゲーで推しカプの片割れが新主人公に寝取られた傷を持つオタクなのでその辺に敏感になっちゃう!)、そもそもMissingの八純啓と範子は恋愛とは描かれていないのでセーフか? でもこれが人気カプだったら荒れていたよなーと。
合わせ鏡読み返しても範子の狂信と狂犬ぶりすげえな……やべえな……ってなるので以後の作品に似たようなキャラが出てきても唯一無二感がある。同じ忠犬属性でもめっちゃヒロインしている菊ちゃんとの描かれ方の違いよ……まあ菊ちゃんは主人公を霊的世界へ導く少女ポジションであやめでもあるんだけども。